オナ◯ーpart2
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今日の日記 part2
私のオナ◯ーの話です
前回も書きましたが…
オナ◯ーpart2
を書かせて頂きました
彼氏がいない間にオナ○ーをするのが、
最近の私のマイブーム。
なんて、絶対に誰にも知られてはいけない。
「んっ、はあっ、ああんっ」
ローターを秘部に押し当てて、私は甘い声を上げた。
細かい振動が心地いい。
パンツはすでにぐっしょり濡れている。
「んっ、んっ、はあ」
ローターの振動を強くして、ぐりぐりと秘部を押し潰す。
秘部が熱くなってきて、快感が押し寄せてくる。
たまらなくなって、自分で胸を揉み乳首をいじる。
「ん…あっ、あっ、あああっ」
静かに絶頂に達して、びくびくと体を震わした。
甘い余韻に浸っていると突然声をかけられた。
「中嶋オナ○ー好きなんだ?」
「ひゃっ!?」
私は驚いて飛び起きた。
同棲中の彼氏が部屋の前で突っ立っている。
「えっ、えっ、?どうして、なんで!?」
びっくりしたのと恥ずかしいのとで、
私はとても混乱していた。
「いつもしてるの?」
「ち、ちち、違うよ!その、これは…」
「ふうん、こんなの持ってたんだ。知らなかったな」
「や、やめて!見ないで!」
彼は、私が出して置いていた
バイブや電マを物珍しそうに見ていた。
慌てて隠そうとして、奪われる。
「待って。続きしようよ。これまだ使ってないんでしょ?」
「や、やだよ。むりむりむり!恥ずかしくて死んじゃう…」
「いいじゃん。俺が手伝ってあげるから」
彼は私をベッドに押し倒して、
私のパンツを脱がしてしまった。
パンツはぐっしょり濡れている上、
そこからピンク色のローターまで転がってきて、
私は思わず顔を赤らめた。
彼は意地悪な顔でにやついている。
糸を引くくらい濡れている
あっ、だめっ、」
「いつもこれくらいでやってるんじゃないの?」
プシュ、と音を立てながら潮をまき散らして、
私は派手にイッてしまった。
こんなこと書いてたら
もっと気持ちイイ事 おにぃ様と楽しみたくなってきました
ラブこーる、お待ちしてます。
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
予約してくれた
おにぃ様ありがとうございます。
楽しみにして待っててね。
私のコト知りたいアナタは
私のエッチ体験談を
出勤日の朝イチと昼間に投稿するので、
これからも見て下さいね。
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