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一心不乱に求めて
奥まで触っていいょね?
ココまで来て
引き返すなんて言わないで?
逃げるなんて
ありえないから
限界突破しよーよ二人で…
目そらさないで
もっと頂戴って鳴いてごらん
欲望に任せて
気持ちいよくなることだけ考えて
DAMOSHI!!
雪も落ちついたかなぁ?
ねー
ねー
ねー
激しいのと
優しいのと
やらしの
どれがいい?
しのはねー
…
( ^∀^)ないしょ~
ここでさらっとした雑学
一二三四五六七
「一二三四五六七」
と書いて恥知らずと読みます
これは
孝・悌・忠・信・礼・儀・廉・恥
という八つの徳の内
八番目が欠けているので
恥知らずと読ませたようです
まって…
この八つの徳の意味が知りたい!!
難しいので
とりあえず
ここで一回
いつものやつかもします!!
今日お仕事の方は
行ってらっしゃい
お休みの方は
よい休日を
事故と怪我のないことを
祈っています
ここから下は
興味のある方だけ…
日本人の道徳律は
儒教に負うところが大であるが
孔子はそれを
『五常の徳』を主体として
さらには
『忠・孝・悌(てい)』を合わせた
『八つの徳』で
”人の倫”を説いてきた
五常の徳とは
『仁・義・礼・智・信』
のことであり
簡潔に言えば
『仁』とは思いやり
『義』とは正義の心
『礼』とは礼儀礼節
『智』とは叡智工夫
『信』とは信用・信頼のことである。
そして『忠』とはいつわりのない心
『孝』とは父母を大事にすること
『悌』とは年長者に従順なことをいう。
具体的にいうなら
「人にはやさしくあれ」
「正直であれ」
「嘘をつくな」
「卑怯なことをするな」
「約束を守れ」
「弱い者をいじめるな」
「親孝行をしろ」
「兄弟仲良く」
といったことで
これらの想いを
『良心』というのである。
それゆえに
我々はこのモラルを犯すと
良心の呵責に襲われるのである。
これは
新渡戸稲造著『武士道』中にある
岬龍一郎氏の解説の一部を
引用しました。
今回の問題提起は
『道徳』です。
道徳とは”モラル”です。
実行しないと罰せられる『法律』
”ルール”とは違います。
うわぁ…(´・ω・`)
漢字が…
3割くらいよめない…
ってか
『恥』
あった?
あれ?
なかったよね?
探し方が悪かったのかな?
スッキリしたいから…
詳しくわかる人
教えてほしい…
な
なにげにいいお言葉を
検索したぞよ
世は満足ぢゃ
ここまで読んでくれた人
ありがとう。
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