ありがとうの星:2 アクセス数:187 タグ: 巨乳
画像、ひざっこぞうが赤くてなんか恥ずかしい。
先日、出勤が終わり社長に自宅まで送ってもらっている際、社長と話しながら不覚にも泣いてしまった。
もう既に年齢だけでいえば私は立派な大人で、普段は精神的にも安定している。けれど、最近の私はちょっと危うい感じの精神状態だったみたいで、その夜張り詰めていた何かがふと切れてしまい…自分でも驚く程にメソメソと泣いてしまった。
私は普段スタッフと話さない。
勿論、基本的なことや仕事に関することは話すが、それ以外の会話はしない。
でも、私だって最初からそうだった訳じゃない。昔は違った。
仕事のことは勿論、プライベートなことも含めいろんな話を楽しく無邪気にスタッフと交わしていた時期もあった。
けど、お店に入ってから長い月日が経ち、その間本当に信じられないほどいろんな経験をした結果、「スタッフとは余計な話はしない方がいい」というのが私が導き出した答えだった。
極力面倒事は避けたいし、信じて裏切られたり悲しい思いはしたくないし、嫌な思いをしたくない、傷つきたくない。
そういう思いから来る自分自身を守るための防衛手段が、私の場合「コミュニケーションを極力取らないこと」だった。
社長いわく、私は「鎖国状態」にある。
新体制になったこともあり、これを機に少しずつスタッフや事務所に慣れていけたらいいなと思って、昨年11月から自分なりに歩み寄ってみたけれど…12月半ばくらいに挫折してしまった。
一旦、鎖国を解除し開国したものの…また鎖国モードに突入。
そんな自分がなんだかとても情けないし、普段からスタッフに死ぬほど気を遣わせてしまっていることが…心底申し訳ないと思っている。
スタッフと私的な会話はしないけど、お店に対しての要望があればその都度伝えてはいる。
けど、私がお店をもっといいお店にしたいと思ってしている提言が…スタッフの負担になってるんじゃないか?そういう不安があったりもして。
そういういろんな気持ちが溢れてしまった夜だった。
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