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【S嬢】しの(32)
【S嬢】しの(32) 出勤中20:00~28:00

【胸糞確定1】見たらしばらくどよーーーーーーん

ありがとうの星:-   アクセス数:63

新潟デリヘル至れり尽くせり【アナル舐め/前立腺/緊縛/男の潮吹き】(イタレリツクセリ)【S嬢】しの(32)の2019年1月19日写メブログ「【胸糞確定1】見たらしばらくどよーーーーーーん」 拡大


※警告※


まぁじで

胸糞なコピペを
拾ってきましたー


シノの
【閲覧注意】
鬱は感染します
シリーズ
好きな人

暇つぶしに

どーーーぞ






《犬の餓死》



 ある芸術家が
餓死寸前の犬を展示して
「犬の餓死」
という芸術を発表した。

しかもこれはまだ
最初の布石に過ぎず
私が表現しようとする
芸術の準備段階だと宣言した。


「犬の餓死」だけでも
非人道的なのに
それが準備段階に過ぎない
と宣言したことで
様々な人から非難が集中した。


ネットでは
芸術家のブログは炎上し
自宅には反対するグループが押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。

それを受けて
芸術家は新たなコメントをした。
次の展示に使う犬は
保健所で
処分される予定の犬を
使用することにします。
助けたい人がいらしたら
どうぞご自由に。
次の展示が行われる日
展示される美術館では
初めて開館前に
行列ができていた。


鉢巻をして襷をかけた
いかにも抗議団体です
という集団や
興味本位で
初めて美術館に訪れました
というような一般人
そしてそれらを
面白可笑しく撮ろうする撮影人。


100人以上の人が
集まっていたので
美術館は
いつもより早く開館した。



開館するや否や
皆早足で
「犬の餓死」
が展示されている前に集まった。

前回と同じように
動く元気もないような犬が
元気なく伏せっていたが
そこに立ててあった看板だけは
前回と違った。
「助けたい人がいらしたら
どうぞご自由に。」

展示の前に集まった皆が
静かに周りを伺う。


多くの人が降りる停留所なのに
停車ボタンを
皆なかなか押さないバスの空気に
似ていた。

そんな中一人の老婦人が
静々と手を挙げた。
この犬を引き受けたいのですが。
すると奥から
芸術家が現れて
わかりました
と犬の縄を看板から解き
老婦人へと手渡し
また奥へと下がっていった。
縄を受け取った老婦人が屈み
「もう大丈夫よ。」
と犬の頭を撫でると
自然に拍手が巻き起こった。




しかしそんな中
芸術家は奥から飄々と現れ
また連れてきた犬を
看板に繋いだ。

どういうことだと
詰め寄られるが
特に気にすることもなく
今日は10匹連れてきましたから
後9匹いますよ
と答えた。

人々は唖然としたが
一度できた流れは変わらず
次々と挙手する人が現れた。

自分が引き受ける
いいや自分が引き受けると
我先にと手を挙げた。

芸術家は機械的に
受け渡しを9回済まし
その日の展示は終了した。

マスコミはその様子を
何度も放映し
国民もその美談に酔いしれた。




芸術家はその後も
精力的に展示を行ったが
「犬の餓死」
が完成することはなかった。
どこの美術館でも
用意した犬は
全て貰い手が現れたからだ。

それは数を増やしても
変わらなかった。

展示の度に
生成され続ける美談が
一大ブームを作っていたからだ。
そしていつしか
ある噂が囁かれていた。

あの芸術家は
処分予定の犬達を救うために
こんな展示を
始めたんじゃないだろうかと。



しかしある時
芸術家は突然展示をやめた。
ブームの最中だったから
人々は不思議がった。


そしてとある記者が尋ねた。
「噂では
処分予定の犬を救うために
この展示をしていた
とのことですが
本当でしょうか?」

芸術家は答えた。
「いいえ違います。
それにもしそれが目的ならば
展示をやめるなんて
おかしいでしょ?」

もっともな話だった。

「では何のために展示をして
そして何故展示を
やめられるのですか?」

芸術家は答えた。
「それはこれからわかります。
そして私の準備は
これで終わったので
展示をやめます。








どうぞ皆様





これから行われる






出来事をお楽しみください。」







展示は終わった。








謎めいた発言は
一時的に話題にはなったものの
その後も特に何かが
起こるわけでもなかったので
すぐに忘れ去られた。











そして数ヶ月後。






奇妙な現象が起こり始めた。






全国各地の公園などに









痩せ衰えた犬が







次々と放置され始めたのだ。









「助けたい人がいたら







ご自由に。」







と書かれた言葉と共に。








引き受けたはいいものの







流行と偽善の気持ちから






挙手した人が殆どで







数ヶ月もする頃には









飼うことが嫌になっていた。











どうしたものかと









考えつく先は皆同じで








それが芸術家と



同じような手段だった。











直接捨てたり








保健所に連れて行くよりも











心が痛まない。







悪いのは














助けることができたのに














助けることなく












見ていたやつだと。












かくして
「犬の餓死」
は完成した。










































マジで



人間嫌い。




こんな
ダーーークな事を
ブログにする
しのは

新潟で
1番
エロいからw



2件の応援コメントを見る

ささささん 

深くねすか、、、

深いす、、、


しの様に会いてす!!

【S嬢】しの(32)  



深ーーーい
不快な話だよねーーー、、

マジで胸糞

実話が元だけど

うん、、、

残虐性あるよねー


しょせん
みんな
サイコパスw

あいこさん 

つらい話です。どこの国のことか知りませんが、自分に置き換えて考えてみます。

【S嬢】しの(32)  


実話は
前半の犬の1匹 受け渡しで
終わってるけど

そこからここまで
話を作った人
凄いよねーー


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