おはようございますりさ丸です！
起きて即これ書いてるんですが、昨夜めちゃ焦った出来事があったんですよー聞いてくださいよー！！ヾ(･ω･`;)ﾉ

※ちょっとホラーなので苦手な方はお引き取りください。





それは私が体験した真夏の夜の鳥肌体験です。

「すいませ~ん」
体験者?相沢りさ(仮名)


(なにこのほん怖みたいな始まり方。笑)


昨夜、スヤスヤ寝ていたら耳元で突然
「すいませ~ん」

とゆう、中年女性のような高齢者のような低く掠れた力のない声が聞こえて目が覚めました。

ベッドがある窓側から聞こえたような。

時刻を見ると3時過ぎ、んんんめちゃ丑三つ時ぃぃぃい！？( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)ﾝﾌｯ

夢だったのかな、夢で聞こえただけだよね夢だよ夢、夢だと言ってっっっ！

目だけ見開きながら自分に言い聞かせていたら、ふと思い出したことが。


そいやつい2、3日前に近所で刃物を持った不審者が目撃されたとか、ちょっと待ってリビングの大窓のカギ閉めたっけ！？

と違う意味で恐怖が湧き上がりました。笑

ち、ちちちちちちょっとこの(声の聞こえてきた)窓から外確認してみようかいや待て！カーテン覗いて目の前に説明のつかない何かと目が合ったらそれはそれで嫌だ！


とりあえずベッドから降りて、寝室の真ん中に突っ立って

なんなのかわからない何かと遭遇するか、物理的な恐怖に遭遇するか天秤にかけた時間約1分。

布団叩き(盾)とクッション(矛)を握りしめて、いざリビングへ！ｶﾀ:(??ω??):ｶﾀ?盾と矛の使い方まちごーてる。笑

電気をぱちぱちとつけまくり、リビングの大窓へ。

カーテン開けたら説明のつかない何かと遭gy(以下同文)なので、隙間からしっかり施錠してあるのを確認。

ホッε-(´∀｀；)ホッとして寝室に戻りベッドに潜り込んだのはいいんですが。




ほほほほ、ほんとに夢だったんかな( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)ﾝﾌｯ
って思い始めたらもうギンギンですよ目がぁぁぁぁぁぁあああっっ((( ?ω? )))ｶﾀｶﾀ

ギンギラギンにさりげなくですぉぉぉぉおマッチでーすじゃねぇぇよ！?恐怖で説明のつかないギャグが頭を駆け巡る。


とゆー夜を過ごして若干お寝坊気味のりさ丸でした。