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【S嬢】しの(32)
【S嬢】しの(32) 出勤中20:00~28:00

【最初で最後の新企画12日目昼】

ありがとうの星:-   アクセス数:23

新潟デリヘル至れり尽くせり【アナル舐め/前立腺/緊縛/男の潮吹き】(イタレリツクセリ)【S嬢】しの(32)の2019年3月12日写メブログ「【最初で最後の新企画12日目昼】」 拡大


生まれた時から
社会不適合者


どうも
シノです



今回はねー


アンパンマンの
面白い
作り話
見つけたから


そのコピーを
貼っていくよー


長いから
昼と夜
分けていくよー


あと!!!


あくまでも!

あくまでも!

作り話だからね!!!!

本当の話では
ないからね!!!!!


でゎ

まいる!



アンパンマンの手帳




 序章1



バタ子
「今日も一日ご苦労様
はい、新しい顔よ」

アンパンマン
「ありがとうバタ子さん
でも今日は
バイキンマンにも会わなかったし
どこも汚れていないよ」

バタ子
「駄目よアンパンマン
今日は暖かかったし
あんが悪くなっているかも
しれないでしょ」

アンパンマン
「でも……」

バタ子
「とにかく
新しい顔に変えた方がいいわ
私が変えてあげる」

アンパンマン
「あ」

バタ子さんは僕の頭を
掴んで外すと机の上に置いた。

僕は新しい顔を
つけられた自分を見上げた。

彼は不思議そうな表情で
僕を一度だけ見た。

そして僕は捨てられた。。。






【序章2】



次の日
アンパンマン
「待てー!バイキンマン」

バイキンマン
「出たなアンパンマン!
くらえー水鉄砲だー!」

アンパンマン
「うわっ!
か、顔が濡れて力が出ない……」

バタ子
「アンパンマーン!
新しい顔よー!」

新しい顔が飛んで来て
僕の体にくっついた。

僕は押し出されるように
先の水鉄砲で出来た
水溜まりに落ちた。

新しい顔を付けて
バイキンマンをやっつける自分を
濡れてふやけた目で
見上げる。

パンチをくらった
バイキンマンが
僕の方に飛んでき、、、






【序章3】



次の日
アンパンマン
「今日もいい天気だなー」

カレーパンマン
「おーいアンパンマーン!」

アンパンマン
「やあカレーパンマン、元き」

言い切らないうちに
カレーパンマンが
勢いよく飛び掛かってきた。

カレーパンマン
「わわっ!
大丈夫かアンパンマン!?」

彼は
ふざけたつもりだったのかも
しれないが
僕の頭はポロリと落ちた。

カレーパンマン
「あ、あ、あ……」

そしてそのまま
コロコロと坂道を転がり落ちる。

カレーパンマン
「あの顔はもう駄目だよな
今ジャムおじさんの所に
連れていってやるからな!」

カレーパンマンは
僕の体を担いで飛んでいった。

僕は声を出そうとしたんだけど
息の漏れる音すら出せなかった。





【序章4】



次の日
しょくぱんまん
「アンパンマン
ここにいたんですか」

アンパンマン
「こんにちは
しょくぱんまん」

しょくぱんまん
「今ジャムおじさんから
アンパンマンの頭を
預かってきたんですよ」

アンパンマン
「そういえば昨日
変えなかったからね」

しょくぱんまん
「さあ、どうぞ」

僕は新しい顔を見つめた。

表情のない自分が
見つめ帰してきた。

僕は衝動的に
それを投げ捨てたくなったけど
しょくぱんまんが
僕の頭を外してしまったから
できなかった。

しょくぱんまん
「さあ新しい顔ですよ
アンパンマン……
あ、野良犬だ……」

しょくぱんまんは
近づいてきた野良犬に僕を与えた。

新しい頭は
しょくぱんまんに優しいね、
と笑った。

僕は犬に喰われた。。。






【序章5】



次の日
ジャムおじさん
「アンパンマンや
最近元気がないようだね」

アンパンマン
「ジャムおじさん……
そんなことないですよ」

ジャムおじさん
「そうかねえ
心配だから
新しい顔を焼いたんだよ」

アンパンマン
「あ、ありがとう
ジャムおじさん」

ジャムおじさん
「いつもより中身のあんを
丹念につくったんだ」

ジャムおじさんは
僕を体から外すと
新しい顔を取り付けた。

アンパンマン
「うわー!
頭の中がすっきりしました!
何か悩んでたみたいだけど
吹き飛んじゃった!」

ジャムおじさん
「そうかい
あんに少しシナモンを
混ぜてみたんだけど
よかったみたいだね」

新しい僕は
すっきりとした表情で
僕を掴むと
ごみ箱に勢いよくほうりこんだ。

顔が少し凹んだ。

力どころか声も涙も出ない。






【本編1】


数日後
ジャムおじさん
「はい、アンパンマン
新しい顔だよ」
アンパンマン
「ありがとう
ジャムおじさん」

僕は
ジャムおじさんから
新しい顔を受け取ると
自分の部屋に戻った。

新しい顔を机の上に置くと
ふと一冊のノートが目についた。

アンパンマン
「あれ……?
こんなノート
ここにおいていたっけ……」

パラパラとページをめくると
そこには確かに僕の字で
日記のような文章が綴ってあった。

アンパンマンの手記より

この日記を読んでいる僕へ。








始めに、
このノートの存在は
決して他人には知られないこと。

さりげなく
僕だけが目に入る場所に
置いておくこと。

君はまだ頭を交換されていない
この日記の存在も
知らない状態だろう。









続きは、、、


夜に、、、



21:00頃に
この続きを
アップするねーー



( ^ω^)



でゎ


また


夜に、、、







1件の応援コメントを見る

祟りくん.シノまにあさん 

気になるぅぅ(笑)

_l\○_ ε= ____○_

【S嬢】しの(32)  

でしょーwww


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