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さて、このお時間がやって参りました(。-∀-)ニヤリ
先日の恐怖体験の続きを綴りたいと思います。
(※過去同じタイトル日記参照)
怖いのが苦手な方は、ブラウザバックなんなら携帯の電源落としちゃお←やりすぎ
気を取り直して、弥○彦山の頂上に着き、車を駐車スペースに停め、一同は車を降りました。
あいにくその日は雲がかかっていて、夜景はうっすらと見れる程度。
しばらくして、友達の1人が
「あの光なんだろう?」
と。
指さす方を見ると、林の中に黄色く光るものが。
最初は懐中電灯の光じゃない?と話ていたのですが、友達曰く
「あの辺は道ないよね?人が通れるはずはない」
と。
じゃああの光はなんだ?
と不思議に思い始めたとき、その光が左から右に点滅しながら移動し始め、さらに黄色から赤に変わっていきました。
それを見た瞬間、友達の1人が悲鳴をあげて車に乗り込んだのをかわきりに、皆が慌てて車に乗り込みました。
私も、友達の悲鳴にビックリして車に乗り込もうとしたのですが、何故か助手席だけロックがかかっていたらしく
「ああああ開かないいいい(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ!!」
と大パニック←何故私だけ。泣
ロックを外してもらいなんとか車に乗り込みました。
皆が怖がっていたので、そろそろ山を降りよう、今すぐに、さぁ!
みたいな雰囲気の中、先程の光はなんだったんだ、とか話しながら車はどんどんと下っていきました。
山のふもとにそろそろつく頃には、皆も落ち着いていていたのですが。
そのふとした瞬間に、私の耳元で
女性のすすり泣くような、唸る様な声が聞こえて
「ぅおぁっ!?ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ!!」
と叫びながら耳を塞ぎました。
もちろん後ろに乗っていた友達はそんな声は出していないと。
運転手の子にも聞いたら
「何を言ってるのか分からないけど、なんかゴニョニョと聞こえた」
しかも、頭と腰が痛いといいだし、ふたたび車内はパニックになりました。
その後は何事もなく解散しましたが、帰る時に1番怖がっていた友達のお車の窓にこっそり手形を付けていた友達を目撃しました←第2の恐怖。笑
と、まぁこんな感じで弥彦は二度といかないと心に誓ったりさなのでした(?´ω`? )笑
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